はじめまして。

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魂に響くチャネリングと

真髄のヒーリングで真の癒しを促し

望みの実現、

そしてライトワーカーの能力開発へと導くヒーラー

☞天海心葉（あまみことは）です。

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私の人生のスタートはイエスキリスト。4歳の時、クリスマスのキリスト生誕の劇でキリスト役に抜擢され

大勢の出演園児に囲まれて頭に金色の輪っかを乗せ、真っ白い服を着て座っていました。我ながら輝かしい人生スタートを切ったと思います。
そんな輝かしい幼稚園デビューを飾った私ですが、その後おやゆび姫に抜擢された時には「私はそんなに可愛くない。」と恐縮し、辞退したのでした。

 

可愛いと持てはやされた幼少期らしいのですが、私自身は人の顔色や言葉に激しく反応し、泣いてばかりの幼稚園生活を送っていました。

 

そのままエスカレート式にお嬢様系私立女子校に小中高と通いましたが、子供らしくない冷静さと内向的な性格はその後も変わらず、加えて校風も合わなかった為、更に輪をかけて精神が歪んでいきました。

 

反面姉は、英語のスピーチコンテストで度々優勝し、海外留学を目指す利発な女王様タイプ。そんな姉を横目に、私は焦りと恐怖を募らせ卑屈さを増していきました。

 

エスカレーター式のお堅い学校へ通っていましたが、

私の性格は自由で型にはまれないタイプ。

学校への反発と根暗の反動によるお笑い好きが高じて、

卒業後は「面白いことこそ１番カッコいいこと」という独自の価値観を胸にお芝居やお笑いの活動に熱中するのでした。

 

お笑い好きの女子６人で作った演劇ユニットが思いがけず小劇場界隈で評価され、静かに自分の笑いのセンスに自己価値を噛みしめる日々…。

 

ただ、その頃から密かに私の心はじわじわと更に深く病んでいきました。

 

外から見れば充実していて問題を抱えている様には見えず、

むしろ好きなことがあって羨ましいと言われていました。

しかし当時憧れの作家や知り合い、友達はその後テレビや映画、

マスコミで活躍する人も多く才能のある人に囲まれた悲劇と言うのでしょうか？

運や個性の強い人に自信を失い、元々の自己否定感に拍車が掛かってどんどん病み、さらに失恋という打撃も加わって、私の自己価値は奈落のどん底に落ちていきました。

 

頭痛や不眠症に悩まされ、本当に心から死にたいと思うことも数知れず…という日々が始まりました。

 

加えて身内と言えばアダルトチルドレンの激高する父親、

ブランド好きでわがままな姉、

そんな2人に神経をすり減らす母親。

 

そんな家族からきちんと理解してもらえる筈もなく、数々の病院をめぐり、数々の治療院をまわっても一向に鬱は改善されず、

泣きながら検査から帰ったこともありました。

 

更に２０歳頃から発動していた霊媒体質にも拍車が掛かり、

出掛るたびに霊に憑かれては大泣きする始末。

 

親戚から紹介された霊媒師にお経本を渡され、いつの間にか「般若心経」で霊を払うことができるようになりましたが、そんなことが出来るようになったところで私の憧れの「普通の人の生活」からはむしろどんどん遠ざかっていくのでした。

 

そんな中たまたま縁あって仏道修行に出会い、困惑しながらも四の五の言っている状況ではなく、ひたすら自分の心と向き合い、家系の因縁を浄め、時に長時間祈る修行に勤しむ日々。

そしてその後オーラソーマをきっかけにスピリチュアルの世界に繋がり、更に真理を求める探求が続きました。
色々なヒーラーさんとの出会いの中でたくさんのことを教わり、癒してもらい、過去生、インナーチャイルド、先祖のことからカルマに至るまで数々の事が分かり癒されるにつれて、

段々と心も体も状況も良くなっていきました。

 

 それに伴い行く先々で

「ヒーリング能力が凄い。」

「ヒーラーにならないのか。」

なんてことを度々言われるのですが、

 

私自身はただまともに生きていけるようになりたいだけで、ヒーラーになろうとは考えていませんでした。

 

むしろ「ロックンローラーになりたい」とぼやき

「大喜利ができるようになりたい」と切望する日々。

 

しかし治療費節約の為にせっせとセルフヒーリングを重ねるにつれ、ヒーリング能力が少しずつ開花していきました。

 

ヒーリング能力が向上するにつれ、自分のチャネリング、ヒーリングを通して

父が激高する原因、3世代に渡り姉が高圧的である原因、私が子供の頃から生き辛かった原因などが解明され、ひとつひとつ癒され家族も明るく穏やかに変化していきました。

 

そして私のヒーリングで身内や周りの人が癒され、変化していく様子、

ヒーリング中に見える光景、降りてくるメッセージ。

それらを伝えることで深く感動する人を見るたびに、これまでの経験や仕事では得ることの出来なかった深い感動を感じ、

この力はもっと必要な人に使うべきかもしれないと思うようになりました。

 

目の前にいる人と繋がって、メッセージを伝え、

エネルギーを渡すことで、人が癒されて、腑に落ちて、変わっていく。

そこには私にとってもたくさんの気づきと学びがあります。

 

大いなる存在がみんなを温かく見守っていて、ひとりひとりが光の存在であること、可能性がたくさんあることが分かります。

 

本気で変わりたいと思っている人、かつての私のように辛く苦しい気持ちでいる人、たくさんの人に私のヒーリングが伝わり、

可能性を広げて自由に楽しく生きていくお手伝いをしていきたいと思っています。